火災保険で外構(塀・門)は補償される?知らないと損するポイントを解説

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「火災保険は家だけが対象」と思っていませんか?

実は、自宅の敷地内にある外構(塀・門・カーポートなど)も、火災保険で補償されるケースがあります。

ただし、

  • どんな場合でも対象になるわけではない
  • 契約内容によっては補償されない

という注意点もあります。

この記事では、

  • 火災保険で外構が補償される仕組み
  • 補償されるケース/されないケース
  • 見落としがちなポイント

をわかりやすく解説します。


外構(塀・門)は火災保険の「建物」に含まれることが多い

火災保険では、補償対象は大きく次の2つに分かれます。

区分内容
建物住宅本体や付属設備
家財家具・家電などの動産

このうち、門・塀・垣・カーポートなどの外構は「建物」に含まれるのが一般的です。

例えば次のようなものです。

  • ブロック塀
  • フェンス
  • カーポート
  • 物置
  • 車庫

これらは建物付属物(屋外設備)として扱われるケースが多く、火災保険の補償対象になることがあります。

つまり、
「家の敷地に固定されている構造物」は、建物と一緒に保険対象になることが多いというわけです。


外構が補償される主なケース

外構が補償されるかどうかは、**原因(事故の種類)**によって決まります。

代表的な例を見てみましょう。

①台風や強風で塀が倒れた

  • 台風でフェンスが破損
  • 強風で門扉が壊れた

このような場合は、風災補償が適用される可能性があります。


②雪の重みでカーポートや門が破損

  • 大雪でカーポートが倒壊
  • 雪圧でフェンスが曲がる

この場合は雪災補償が対象になる可能性があります。


③車の衝突など突発事故

  • 車が塀に突っ込んだ
  • 自宅の門柱を破損した

契約内容によっては破損・汚損補償で対応できる場合があります。


④火災・落雷

  • 落雷で門灯が壊れた
  • 火災で外構が焼けた

当然ながら、火災・落雷も対象です。


外構が補償されないケース

一方で、次のようなケースは補償されない可能性があります。

経年劣化

  • 古くなって塀が崩れた
  • サビで門扉が壊れた

これは自然な劣化のため対象外です。


地震による破損

火災保険では

  • 地震
  • 噴火
  • 津波

による損害は対象外です。

この場合は地震保険が必要になります。


保険金額に外構が含まれていない

火災保険では、建物評価額に外構が含まれていることが重要です。

例えば

  • 契約後に門や塀を新設した
  • 建物評価が低すぎる

場合は、補償額が不足することがあります。


実は多い「外構の保険請求」

近年、火災保険で請求が多い外構被害は次のようなものです。

  • 台風でフェンス破損
  • 雪でカーポート倒壊
  • 雹でポリカ屋根破損

火災保険は名前のイメージと違い、

風災・雪災・水災などの自然災害も広く補償対象になる場合があります。

そのため、

外構被害でも保険が使える可能性は意外と高いのです。


火災保険を選ぶときのポイント

外構補償の観点で重要なのは、次の3点です。

①建物補償の範囲

外構が建物付属物として含まれるか。

②自然災害補償

風災・雪災・雹災などが対象か。

③破損汚損補償

突発事故までカバーするか。

ネット型火災保険の中には、
補償範囲を柔軟に選べる商品もあります。

例えば「お家ドクター火災保険Web」は

  • 必要な補償を選べる
  • ネット申込で保険料を抑えやすい
  • 自然災害への備えを調整しやすい

といった特徴があり、**外構を含めた住宅全体の備えを考えると検討しやすい火災保険の一つです。

(※補償内容は契約条件によります)


まとめ

火災保険では、次のポイントを覚えておきましょう。

結論

  • 塀・門・フェンスなどの外構は
    建物付属物として補償対象になることが多い

ただし

  • 経年劣化は対象外
  • 地震被害は対象外
  • 契約内容によって範囲が変わる

という点には注意が必要です。

外構は台風や雪で壊れることも多いため、
住宅本体だけでなく敷地全体を守れる火災保険を選ぶことが重要です。


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