引っ越しの荷造り・荷ほどき中に壁を傷つけた…。旧居と新居、どっちの賃貸火災保険が使える?

他の保険も気になる方へ

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引っ越し中は意外と事故が起きます。

  • 冷蔵庫を運んで壁にキズを付けた
  • 家具をぶつけてドア枠を欠けさせた
  • 重い荷物を引きずってフローリングを傷つけた

そんなときに気になるのが、

「これって旧居の保険?新居の保険?」

という問題です。

引っ越しは保険の切り替え時期とも重なるため、

「もう解約した旧居の保険って使えるの?」

と迷う人もいるでしょう。

今回は、引っ越し時によくある保険の疑問を分かりやすく解説します。

荷造り・荷ほどき中の事故は意外と起きがち


引っ越し業者が作業中にやらかした場合や、
荷造り・荷ほどきまで全てお任せの「フルサービス(おまかせ)プラン」の場合は、
何があっても業者側の保険で対応してもらえます。

しかし、荷造り・荷ほどきは自分でやる、という人も多いはず。
中には、レンタカーや家族・友人の手をを借りて自身で引っ越しをする人もいるでしょう。

そんな時、慣れない作業で

  • 壁・ドアの破損
  • フローリングにひっかき傷
  • 建具の破損

といった事故を起こしてしまうことも多いでしょう。

旧居と新居のどっちの保険?

引っ越し時には、一般的に旧居の保険の解約と、新居での新規加入が行われます。

これをいつ切り替えるかによっては、

  • 旧居で起こった事故だけど、もう新居の保険に切り替えてしまった。
  • 新居で起こった事故だけど、まだ旧居の保険のままだった。

という人もいるかもしれません。

こうなると、事故の補償は、旧居と新居のどちらの保険になるのか?

同じ保険ならいいけど、引っ越しを機に別の保険に切り替えたりしたら、
連絡する保険会社も違うし、どうしたらいいのか迷う人も出てくるでしょう。

まず大事なのは保険の空白期間を作らないこと

何度も引っ越しを経験している人なら知っていると思いますが、
引っ越し時の保険切り替えは、

旧居の保険の解約日と、新居の保険の開始日を同日(引っ越し当日)にするのが基本。

これは、保険の空白期間を作らないためです。

こうしておけば、新居に引っ越した時点で、すでに新居の保険に加入済みなので、
新居で起きたトラブルは、そちらに申請すればいいわけです。

問題は、旧居で起きた事故

問題は旧居です。

例えば、引っ越し当日に家具を運んでいて壁を傷つけたとします。

ところが、その日は引っ越しの忙しさで忘れてしまい、翌日になっちゃった場合。

旧居の保険はすでに解約済みです。

では、もう旧居の保険は使えないのでしょうか?

もう一つ。

大家(あるいは管理会社)による退去後の部屋確認で、問題が発覚した場合はどうでしょう?

見積もりを取ったりするので、修繕費の請求書が届くのは、取退去から数日後。
場合によっては数週間後になります。

その場合にも保険申請が必要になるので、その日まで旧居の保険は解約しない方がいいのでしょうか?

保険は「いつ申請したか」ではなく「いつ事故が起きたか」で判断される

結論から言うと、

保険は申請日ではなく、事故の発生日で判断されるので大丈夫。

つまり、

  • 壁を傷つけた日
  • ドアを破損した日
  • フローリングを傷つけた日

が保険期間中であれば、解約後に申請しても問題ないのです。

さらに、申請タイミングについても、事故発生日から3年以内であれば、問題なく補償が受けられます。

したがって、数日や数週間なら慌てる必要はありません。

引っ越しの荷解きや部屋の片づけが済み、新しい生活がスタートして余裕が出てから申請しても、全く問題がないのです。

でも、毎回これを考えるのは正直面倒

ここまで読んで、

「やり方は分かったけど、毎回面倒だな」

と思った方もいるのではないでしょうか。

引っ越しのたびに、保険の解約と新規加入があって、
トラブル時には、旧居の保険 or 新居の保険のどちらかへ連絡を入れなくてはいけない。

そんな面倒くさがりさんには、とっておきの良い方法があります。

「お部屋を借りるときの保険」

賃貸住宅から別の賃貸住宅へ引っ越す場合、
必ず発生する保険の解約と新規加入が、まったく必要ない保険があるんです。

それが、

日新火災の「お部屋を借りるときの保険」。

この保険は、引っ越しをしても、住所変更するだけで契約を継続できてしまうのです。

手続きも、ネットで24時間いつでも簡単にできてしまう手軽さ。

しかも、この保険、補償もバッチリで、
オリコン顧客満足度調査で第1位に輝いたこともある優秀な保険なんです。

住所変更するだけで継続できる保険比較

実は、引っ越し時に住所変更するだけで契約を継続できる保険は、他にもあります。

  • チューリッヒ少額短期保険「ミニケア賃貸保険」
  • Mysurance「スマート賃貸火災保険」
  • ジェイアイ傷害火災保険「ieho(いえほ)」

といったものです。

しかしこれらの保険の場合、物件の構造(木造・鉄筋)や地域で保険料が変わるため、引っ越し時に「数十円の返金」や「数百円の追加払い」といった手続上の微調整(精算)が必ず発生します。

一方、日新火災だけは「どこへ移っても料金一律」のため、精算の手間が一切なく、本当に住所を書き換えるだけで済みます。

この保険に入っておけば、今後はもう

引っ越しのたびに保険のことを考えなくて済むわけです。


よくある質問

Q. 賃貸の水漏れでいくら請求されますか?
A. 数十万円〜数百万円の請求になるケースがあります。

Q. 火災保険は必須ですか?
A. 契約上必須のケースが多く、加入が一般的です。

Q. 家財はいくら補償されますか?
A. 50万円〜300万円程度で設定されることが多いです。

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