他の保険も気になる方へ
知りたい内容をすぐ検索できます
自動車保険は、契約内容がほぼ同じでも「保険料が数万円単位で変わる」ことがあります。
その大きな理由の一つが ノンフリート等級(等級制度) です。
実はこの等級、家族に譲ることで保険料を抑えられるケースがあります。
うまく活用すると、家計全体の保険料を下げることも可能です。
この記事では、
・等級を譲ると本当に安くなるのか
・等級引き継ぎの条件
・保険料を抑える具体的なポイント
をわかりやすく整理します。
自動車保険の「等級」とは
自動車保険には ノンフリート等級制度という仕組みがあります。
簡単に言うと、
- 無事故で更新 → 等級アップ
- 事故で保険使用 → 等級ダウン
という評価制度です。
通常は 6等級からスタートし、最大20等級まで上がる仕組みで、
等級が高いほど保険料は安くなります。
例えば一般的な目安では
| 等級 | 割引率の例 |
|---|---|
| 6等級 | 割増または割引なし |
| 10等級 | 約40%前後の割引 |
| 20等級 | 約60%以上の割引 |
20等級になると、6等級に比べて保険料が大幅に安くなるケースもあります。
等級は家族に「譲る」ことができる
多くの方が知らないのですが、
自動車保険の等級は 一定の条件を満たせば家族に引き継ぎ可能です。
引き継ぎできる主な関係は次の通りです。
- 配偶者
- 同居している親族
- 配偶者の同居親族
※血族6親等以内、姻族3親等以内が対象。
さらに重要なポイントがあります。
同居が原則条件
親子などの場合は
「同居していること」 が原則条件です。
ただし例外として
- 配偶者 → 別居でも引き継ぎ可能
とされています。
等級を譲ると保険料が安くなるケース
等級引き継ぎが最も効果的なのは、
若いドライバーが車を持つときです。
若い人が自動車保険に加入すると
- 6等級スタート
- 年齢条件が厳しい
- 保険料が高い
という特徴があります。
例えば
- 親:20等級
- 子:6等級
の場合、
親の等級を子に引き継ぐ
という方法を取ると、
家計全体の保険料が安くなるケースがあります。
これは保険会社でもよく紹介されている節約テクニックです。
等級を譲るときの注意点
等級引き継ぎには注意点もあります。
①事故歴も一緒に引き継ぐ
事故による
事故有係数適用期間 も一緒に引き継ぎます。
つまり、
事故歴のある等級は
そのまま移動します。
②等級が消える期限がある
保険を乗り換える場合、
前契約の満期から7日以内に新契約開始
しないと等級が失効する可能性があります。
③別居の親子は引き継げない
よくある勘違いですが
- 同居の親族 → OK
- 別居の親族 → 原則NG
です。
ただし配偶者は例外です。
自動車保険を安く抑える基本ポイント
等級引き継ぎ以外にも、保険料を抑える方法があります。
①年齢条件を適切に設定
例えば
- 26歳以上補償
- 35歳以上補償
など年齢条件を設定すると保険料が下がります。
②運転者限定を設定
- 本人限定
- 本人・配偶者限定
などにすると保険料は安くなります。
③ネット型保険を検討
近年は
- 代理店型
- ネット型
で保険料差が出るケースがあります。
ネット契約型では
- 手続きがオンライン完結
- 代理店コスト削減
などの理由で保険料が抑えられることがあります。
例えば
**日新火災の「ユーサイドWeb」**は、
- ネット申込に対応
- 補償内容をカスタマイズ可能
- 必要な補償を選びやすい
といった特徴があり、
保険料の最適化を考える際の選択肢の一つです。
まとめ
自動車保険の保険料は、
ちょっとした仕組みを知るだけで大きく変わります。
特に覚えておきたいポイントは次の3つです。
① 等級は家族に引き継げる
② 若いドライバーに譲ると家計全体で安くなることがある
③ ネット型保険も含めて比較する
保険は「毎年払う固定費」です。
見直すだけで、数万円の節約につながることも珍しくありません。
更新や車の買い替えのタイミングで、
一度見直してみる価値は十分にあるでしょう。
【PR】おすすめの自動車保険はこちら
新総合自動車保険
◆「ネット割引+代理店サポート」のハイブリッド
◆ ネット申込で保険料が最大13%割引
◆ パッケージ化された基本補償のシンプルセット
◆ 過失割合に関係なく実損害額が補償される、人身傷害補償中心の合理設計
◆ 自転車事故や歩行中の事故など、日常生活の事故リスクまでカバー
◆ 全国約100拠点・専門スタッフによる手厚い事故対応
◆ 事故対応満足度95%の実績
◆ 24時間365日対応の「24時間ロードサービス」を提供
【広告・企画】日新火災海上保険株式会社


